以下の修正点は主に初期の版に見られるもので、
現在の版ではすべて修正されております。
初期の版をお持ちの方には大変ご迷惑をおかけしました。
心からお詫び申し上げます。
97p |
一つ目の例文解説中、以下の二文を削除。
脇役は「at the door」。 「at the door」は一見「場所」の付録に思えますが、ここではHeが「at
the door」にいるのではなく、Heが「at the door」を「glance」しているので、脇役となります。
文章中、相矛盾する二つの解説が含まれていました。文法上の解釈の違いによってどちらともとれるものなのですが、本書としては上記のように修正すべきと判断させていただきました。
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80p |
最初の例文の色分け
× |
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→○ |
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94p |
1行目
× |
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→○ |
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97p |
×slightlyは「どのように」の付録です。→○slightlyはopenの化粧品です。
(既存の文法との違いについては本文171pを参照してください。)
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108p |
× |
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→○ |
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112p |
5番目の例文の解説中「否定の文」を削除。
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116p |
6番目の例文の解説中の例文の色分け
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○ |
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118p |
下から5行目の最後にピリオドを追加。
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129p |
下から二番目の解説
× |
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→○ |
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155p |
「その他」の項目の中
「suprise」→○「surprise」 |
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今後、再び間違いが発見された場合、
随時この場に記載の上、
増刷分より修正させていただきます。
大変ご迷惑をおかけしました。
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