はじめまして。(中略) 
                  日本の英語を教わっていた頃から10年ほどが経ちました。とはいえ、日本の教育英語なので初心者です。インターネットで英語サイトに行くのですが、わからないのですぐにあきらめてしまいます。英語がわかったらどんなに楽しいことでしょう!と思いはじめていました。 
                   そして、ビッグファットキャットを友人から薦められて、 
                   今ほとんど終わりまで読んでいます。とても面白く読むことができ、「なんだ。私にもわかる!英語が読める!」と思わせていただけるようなわかりやすい解説だったことで、自信がついてさっそく英語の本を読みたいなと思っています。 
                   そしてこちらのサイトへおじゃましました。 
                   英語の本の紹介もあり、ますます読んでみたい!と意欲がでました。 参考にさせていただきます。 
                   物語については ビッグファットキャットのお話の部分。涙が出ました。 
                   優しさのあるこの本に出会えてとてもよかったです。ありがとうございました。 
                   
                  (その後届いたメールより) 
                   BFC最後まで読んで、さっそく書店に置いてあった本を購入し、読み始めています。 
                   知らない本で面白そうな内容のものがよいかなと思い、ペーパーバックの the Cat Who Smelled a Rat 
                  です。 
                   BFCのおかげで自信がついていますので、わからないところは飛ばして読んでいます。何度か読み返すつもりです。 
                  スラスラ読めるようになるのはかなり時間がかかりそうですが、頑張りたいと思います。  
                   どうもありがとうございました。 
                   
                   
                   
                   
                  
                   
                   三月頭にBFCを購入してコツコツ読み進め今、第11章半ばです。 
                  いろんな参考書など買ってみたりするのですがギッシリ並んだ英語のウンチクを見ただけでウンザリ・・・買った参考書も部屋に読み終わらないまま貯まっていく一方です。 
                   ですが、その歴史もそろそろピリオドを打つときが刻一刻と近づいています。 
                   それもひとえに『デブ猫』のおかげ!! 何回読んでも読み飽きない本にめぐり遇えました。 
                   
                   
                   
                   
                  
                   
                   英語への道が開けそうです。ありがとう! 
                  39歳男性、9歳と6歳の女の子がいます。 
                  職務で上司から商品開発をする上で、今の大学の新しい技術を吸収して来なさいということで、会社と大学の往復で日々負われています。 
                  商品開発をする上で、いろんな英語の論文やレポートを読み、学会を見に行くことになりました。今までの仕事とは、まるで方向が違い、英語が出来ない私にとっては、苦痛以外の何物でもありませんでした。(中略) 
                   そんなときに、BFCに出会いました。 
                   拝読させて頂く内に、英語に取り組む考え方を数学の公式のように考えてはだめなんだな、頭に入らないんだなという雰囲気が伝わり、手法を変えて、楽しみながら、体に覚えさせて行くんだな。という風にです。 
                   最近、仕事と大学で帰宅時間が遅くなり、子供と接する時間をうめる手段にも、BFCで紹介していただいた、 
                   Little Bear by Else Holmelund Minarik 
                   Click, Clack, Moo -- Cows That Type by Doreen Cronin 
                  を子供が寝る寸前に帰宅する私は、家に着くと子供に寝る前の絵本として読み始めています。(子供は小さい頃の様に喜んでくれます) 
                   また、上記の子供との接し方の手法が、将来、私が学会等で英語で話す準備にもなることを私自身、期待しております。 
                   
                   
                   
                  
                   
                   世界一簡単な英語の本読みました。今までも本を買って独学しようと頑張っていたのですがやっぱり一人じゃ不安だし、分からない所が多いんです。でもこの本に出会ってなんだかやる気になってきました!!たくさん本を読んでいつかきちんと聞いたり話したりできるようになりたいです。先生がそばにいてくれたらいいのになぁと思います。私も先生の授業が聞きたい!それと、質問なのですが本の紹介で、インターネットで買えると書いてあったのですが、どうやればいいのか分からないんですけど、できれば教えてほしいです。また、本出して下さい! 
                   
                   
                   
                   
                  
                   
                     初めまして、BFCの皆様。 とっても可愛いイラストに魅せられてこの本を手にしてから早1ヵ月が過ぎます。 
                     私でも英語が解るようになるのかなっ? とっ期待をしながら楽しくいろんな本を読んでいます。 でも・・・・、 やっぱりまだまだですね。 
                    悪戦苦闘の毎日です。 
                     それでも負けずに頑張って読んでいます。 夢にまで出てくるほどですけど・・・・。 
                     でも、この本がきっかけで英語に触れられたことをとても感謝しています。 この先きっといつか解るようになる事を夢見て 
                    もっともっと 本を読んでいきたいです。  
                     
                   
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