「スタジオを代表して猫蔵から皆様へ」 (クリックで大きくなります)
「病床の向山より」 (クリックで大きくなります)
ご心配をおかけしたくなくて、報告が遅くなり、申しわけありませんでした。 先のことを言うと鬼が笑うと言いますので、あえてこの先の向山の執筆活動の具体的な予定は書きません。でも五倉山の少年少女たちは向山が本物の中学生だった時から、ずっと一緒に生きてきた特別なキャラクターたちです。何があっても、向山が永児たちを忘れることはありません。それだけはお約束します。どうか信じて待っていて下さい。
高塚永児 will return.